射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
その後、その会場に出席しておられた方がコロナに感染をしたという情報を聞きまして、私も念のため発熱外来を受診しましたところ、PCR検査で陽性が出たという状況でございました。 その後、自宅療養ということで、私は2階の部屋、家族は1階というふうに生活をしておりました。
その後、その会場に出席しておられた方がコロナに感染をしたという情報を聞きまして、私も念のため発熱外来を受診しましたところ、PCR検査で陽性が出たという状況でございました。 その後、自宅療養ということで、私は2階の部屋、家族は1階というふうに生活をしておりました。
本院では、新型コロナウイルス感染症について、専用病床を確保し入院患者を受け入れるとともに、発熱外来を設置し他病院とも連携しながら、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザが疑われる発熱患者を検査、診療しております。
既に発表しておりますように、舟橋町長は11月30日に発熱の症状があり、翌日の12月1日に抗原定性検査では陰性でしたが、再度発熱があり、12月2日の検査で陽性と判定されました。 このため、国の通知に基づき、発症日の翌日から7日間は自宅療養する必要があり、本日の定例会を欠席させていただくことになりました。議員各位のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
病院事業においては、新川地域の基幹病院としてコロナ対応病床の確保、発熱外来の設置、診察PCR検査、ワクチン接種など新型コロナ感染症への厳しい要求に対応されました。 令和3年度はコロナにより受診控えの傾向が弱まり、外来患者が増加し入院収益が増えるなど、総収益124億856万8千円、総費用で117億8,255万7千円で、6億2,601万1千円の黒字でありました。
また、登所時に発熱等の症状が現れたときには、他の児童との接触を避け、保護者が迎えに来るまでは別部屋で待機し、保護者には医療機関への受診を推奨しております。 職員の感染対策につきましては、マスクを常時着用するとともに、児童と接した後は必ず手指消毒を行っているほか、1日3回の検温を実施しているところであります。
3.発熱患者をより多くの医療機関で診察できるようにすること。今後の重症者数の急増を想定 し、臨時医療施設の開設をはじめ、病床確保及び医療従事者確保など先手の対策に万全を期 すこと。 4.国と都道府県の協議の下、都道府県を越えて患者を受け入れる体制や医療関係者を融通し合 う体制、在宅診療をフォローアップし保健所が対応できない自宅療養者等をケアする体制を 確立すること。
3.発熱患者をより多くの医療機関で診察できるようにすること。今後の重症者数の急増を想定 し、臨時医療施設の開設をはじめ、病床確保及び医療従事者確保など先手の対策に万全を期 すこと。 4.国と都道府県の協議の下、都道府県を越えて患者を受け入れる体制や医療関係者を融通し合 う体制、在宅診療をフォローアップし保健所が対応できない自宅療養者等をケアする体制を 確立すること。
次に、発熱等の症状があって新型コロナへの感染が疑われる場合、これにつきましては、基本的には、かかりつけ医等、地域で身近な医療機関を受診するということとされておりまして、当町では、かみいち総合病院に発熱外来を開設して、そこを受診していただくということになっております。
また、学校ICT推進事業については、小学校1・2年生を対象に導入予定のクロームブックについての質疑があり、現行の中古タブレット端末は、機器使用中の発熱や画面表示の上下反転など、老朽化等による不具合が顕在化している。そのため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源とし、半導体不足などの不安要素はあるものの、年度内に新品を購入したいとの答弁がありました。
現在、職員には、朝の検温や健康観察を行うこと、本人に発熱やせきなどの症状がある場合、または同居家族が陽性者となり濃厚接触者となった場合には、自宅待機や県等の指示に従い、適切に受診するよう指示をしております。 また、庁舎においては、定期的な換気の実施や基本的な感染対策を徹底することで、来庁者の不安の払拭に努めてまいりたいと存じます。
病児保育は、一般的に風邪を引いて発熱したり、けがをしたりして、保育園や幼稚園に通うことができない子供たちが利用します。医師、看護師、保育士、栄養士など、各分野の専門家たちによる万全の体制や、保育士1人に対して少人数の子供の保育をしなければならないなど、子供一人一人の体調や症状に合わせた看護と保育が必要であり、病児保育園の拡充は大変難しい問題だと認知しています。
本市では、発熱などの症状がある場合については、まずはかかりつけ医などの身近な医療機関に電話で相談の上受診し、検査を受けていただいております。また、感染が判明した場合は、高岡厚生センターの指示により指定された医療機関への入院または宿泊療養施設への入所、自宅療養を行っていただくこととなっております。
国において、5歳から11歳までの年代でワクチンを接種した後、数日以内に現れた症状としては、12歳以上の場合と同様、接種した部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱などの副反応が確認されているところでございます。 本市では、5歳から11歳までの年代のワクチン接種を3月11日から開始しておりますが、これまで接種後の副反応で重い症状が現れたという事例の報告はございません。
例えば、ご家族や近い周囲で濃厚接触者なり陽性者となった場合、また発熱や風邪のような症状がご家族にあった場合、万が一を考え、急遽休むことを選択せざるを得ない場合であっても、業務を滞りなく進めることができる環境があることは必要な体制であると考えますが、町の見解をお伺いいたします。 質問の2)点目。 町外から嫁いできた私にとって、役所に行くということはとても敷居の高いものでありました。
これらを踏まえ、本市としましては、引き続き感染防止対策の徹底及び発熱などの症状がある場合には、早期に医療機関を受診するなど、健康管理の徹底が肝要と考えております。 以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 根木武良君。 〔12番 根木武良君 登壇〕 ◆12番(根木武良君) 正直な話、PCR検査のことだと思うんですけれども、PCR検査はなかなかできておらんような状況じゃないですかね。
130 ◯福祉保健部長(川尻光浩君) ファイザー製のワクチンで5歳から11歳の子供がワクチンを接種した後、数日以内に現れる症状は、12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等の症状が臨床試験で確認されております。
高岡市民病院は第二種感染症指定医療機関として、発熱外来診療室の設置など感染症医療全般の機能強化を図り、さらに、高岡医療圏におけるがん治療の拠点病院として、緩和ケア病棟の開設など緩和ケア機能の強化を図ってまいりました。地域住民の皆さんにさらなる安全・安心な医療を提供するために、より一層の機能強化が求められると考えます。
ファイザー社のワクチンは、5歳から11歳の接種においても12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、発熱等の症状が確認されているが、ほとんどが軽度または中等度であり、現時点で得られている情報からは安全性に重大な懸念は認められていないと国の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において報告されております。
あわせて、登校、登園前のお子さんの健康状態を把握し、発熱や咳の症状などが認められる場合には、登校、登園を控え、医療機関を受診していただくよう繰り返し周知しております。 本市としましては、今後も県厚生センターや学校医などと緊密に連携し、引き続き、感染防止対策の徹底を継続してまいります。
去る9月議会決算特別委員会で報告もありましたが、令和2年度のコロナ対策として、4月から入院患者の面会原則禁止、中央棟4階Bゾーン20床を感染症病棟16床として運用開始、5月から看護師の人員確保、負担軽減のため、西病棟2階(47床)を休止、11月からは病院の出入口の制限及び全来院者の検温開始とともに、正面玄関付近にプレハブ設置での発熱外来を開始するなど、先手先手で対策を取り続けられました。